投稿 一緒にイク は SFDBサブチャンネル に最初に表示されました。
]]>18年前に出会ったFMは、彼氏ができたから会うことがなくなったが、HKとKTとはまだ続いている。も一人初代アヒル口くんもいるが、2回しか会ってない。
さすがに3年経ち、流行波も何度か体験してきたわけで、2020年頃していた対策というか付き合い方はわかってきた。ワクチンを打っていれば重症化は防げるってことで、間を空けながら会ってきた。
HKは俺よりちょっと背が低いくらいで程よく脂も乗っている抱き心地が良いバリウケ。同棲している彼氏さんがステイホームでの仕事から、独立しての自宅事務所にしたようでなかなか目を盗んで家を出られずで、会うときはだいたいもうやりたいモード全開。なのでいつもセックスが濃厚。
お互い酒飲みなので、まずはハイボールで乾杯。全裸で並んで座るソファの前のテレビにはエロ動画。
今日はハスキークラブという、もう30年くらい前のもの。無修正生堀物。ラッシュも現役の時代。エジキの清太郎さんのような親父が青年を犯す。
このくらい昔のエロビは今のものにはない淫靡は雰囲気が漂ってエロい。血管ブリブリのマラがグサグサとケツ穴に出入りしている。
俺のマラもがっちがちになり、HKがしごいてくる。すでに先走りが鈴口に汁のしずくのように溢れてきてて、HKはそれを舐める。
フェラも好きなHKは俺の足の間に移動してきて膝まづいて、じゅぱじゅぱと口に含む。
俺の手がHKの乳首をつまむ。
「あっ」
という声とともに体がビクンとなる。
HKを立たせ俺も彼のモノをふくむ。
絡み始めはギンギンだが、ケツで感じるのが好きな変態は自分がイカなくても満足らしいので、HKが射精したところを見たことがない。なので、今日は秘密兵器を使用することにしていたんだ。
ベッドに移動しくんずほぐれつ。
HKは床あしらいが上手なので、ちょっとの俺の仕草で分かってくれて姿勢を変えてくれる。
体を密着させながら乳首を執拗に攻めると、火がついたように悶まくり、
「気持ちいい、気持ちいい」の連呼。
上下を入れ替えてフェラしてた舌が、だんだん舌に移動して俺の穴を舐めるんだ。「このやろー」と思ってすぐさま69になって、
「穴舐めは俺の仕事だぁ」
と訳が分からないセリフを吐いての楽しいセックスw。
上になったり下になったりの69で、指マンで十分に仕上がったので、HKはマラを欲しがる。
屈曲位で楽に挿れられるHK。穴の角度と俺の角度がジャストフィットで挿れやすい。加えて、俺のはちょっと太いらしいので、はじめは騎乗位からという奴が多いんだが、HKは違う。俺のための穴って感じだw。
ここ最近の俺のお気に入りの体位、ウケのケツを挟むようにする膝つき位置ではなくて、後方で膝つきに伸ばすタイプ。ウケは両脚はやや屈曲。それで俺がウケに覆いかぶさる形。よくノンケもので見るような。わかりますかね。
はじめ、これってある程度モノの長さがないと、奥深くまで入った感じがしないので、お互い気持ちよくないかも、と思っていたのだけれど、”覆いかぶさる”というシチュエーションが特にウケにウケてw、俺も少しもどかしいながらも、より体が触れ合うことで気持ち良いことに気づいたのだ。
ばこばこするんじゃなくて、ねちねちマラでケツをほじくるっていう感じ。
ねっとりとしたキスで窒息しそうになったり、耳後ろから首筋を舐め倒し、腕を挙げさせて脇を攻めたかと思ったらすぐに唇を重ね合ったり。
すでに頭の中真っ白になってきていてこのままイってもいいとも思うが、一旦抜いて、HKを後ろ向きに。
俺、後背位好き。でも意外とこの体位を得意としないウケがいて、だからHKは貴重。
特に俺がベッドから降りて床立ちになって、ウケをベッドの上に乗せてのが好き。楽なのって言うのもあるけど、相手の穴の高さを自由に調整できるっしょ。片脚を床に付けさせて斜め掘りなんて最高にエロい。繋がったまま壁に押し付けてタチマンしたりやりたい放題。
ベッドサイド屈曲や松葉崩しで、HKは息が詰まるようになってきて、めっちゃ感じているのがわかる。前立腺集中砲火を浴びせて、ケツが何度もイッているのだ。
このまま最後までってことにはせずに、用意した秘密兵器、登場ーー。
かなり前に買った、フレッシュライト、オナホの登場!
「ケツでイケれば満足」
というHKだが、アナニーの時は”出す”とのこと。やっぱり最後は射精しないとなのか、ディルドでは完全には満足していないからなのか。
なら、ケツは俺とで大満足なのだから、さらに”出す”ことで大大満足してほしい。俺も一緒にイケれば大大大満足なのだから。
俺が上の正常位だが、HKのチンコは萎えた状態。そこで一旦俺のをオナホに挿れる。
ぐっちょぐっちょ出入りする様子を、自分にされているように思ったのか、勃起してきた。
「二本刺し~」
などと戯れながらも、気分はエロエロで、HKのをオナホに残し、俺のはHKのケツに再挿入。
二人の間にオナホがあるので密着しながらとはいかないが、その分がんがんとケツに打ち付ける。そのたびにオナホが自分のマラに刺激を与える。
「うわああ、すげ、すげ」
「HKのケツんなかに出すぜ。お前もぶっ放せ」
「イク!イグ!イググ」
HKは俺のマラでケツを攻められ、オナホにマラを攻められ、俺もHKも同時にイッた。
すげえセックスだった。
HKのケツから抜いた俺のも、オナホから抜いたHKのも、ぬらぬらべちょべちょ。
「すごかった」
とHKはぐったり。俺もHKの横に寝転びぐったり。しばらく肩で息をしていた。
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]]>投稿 理想どおりの3P は SFDBサブチャンネル に最初に表示されました。
]]>はじめは、近所のお初のウケリバくんT(169*72*33)とサシでヤル予定だったが、急遽俺の発案で、これまた近所のバリリバくんH(175*84*36、彼とは年始に出会って、全裸呑みしながらセックス、というセクフレ)に、
「急だけどこれから3P、しない?」
と誘ったのだ。
とんとん拍子にTもHもOKで、Hんちに着いたら、俺とHはぱっぱと全裸に。
「なんか、あっけらかんとしてていいすねー」
とTも全裸に。
あらかじめ写真で見てたが、Tは巨根!!半勃ちでも相当なデカさ!
「でけー」
と、乾杯のワイングラスを片手に、反対の手で、ソファの真ん中に座ったTのデカマラを二人して掴んで叫んでしまった。
俺は持ってきたオナホを持ち出して、Tにローション塗って挿入してみたが、いやいや、入らない。
「きついっすね」
の言葉に俺ら二人は堰を切ったように淫乱モードになり、まずは3人でのキスから3Pが始まった。
ベッドに移動してTを四つん這いにさせ、俺のをしゃぶらせる。その様子をHは、ギンギンになった自分のマラをオナホに挿入してこっちを見てる。
俺もこれ見よがしに、Tの口に出入りしている様子をHに見せつけながら、腰を動かす。
Hがオナホからマラを引き抜きながらこちらに来て、Tの口にぶち込む。並んで立った俺らはキスをし、乳首をいじりあう。Tは交互に二本のマラをしゃぶってる。
俺がTの後ろに回り、ケツマンコを舌でつついたりしてほぐす。
TはHのマラを根元まで咥え込んでるのか、
「ぐがががっ」
と嗚咽の声を漏らしている。
Tを仰向けにし、ケツマンコ責めを舌から指に替え、前立腺を擦りあげるように弄繰り回すと、
「うっわ、やばいす。気持ちいいす」
と言う。
この声を遮るようにHは再びマラを口にぶち込む。Hの腰の動きも大きくなってきて、
「ぐわっ。ぐぇえ」
と喉を鳴らしてるT。
「ケツ犯すぞ」
とまず俺が挿入。直腸の襞がねっとりと俺のマラにまとわりついてくる上玉。がつがつと掘っているところをHは覗き込むように移動してきて、掘られてもフル勃起のTのデカマラをしゃぶりだす。Hのマラを掴んでみたらすでにコンドーム装着済み。
「俺も堀りてぇ」
と言うので、Hに交代。
「あったけえ」
と言いつつTにぶち込んで、がっつんがっつんと腰を当ててる。
いつもは俺に犯されてるのに、今夜はケツマンを犯す兄貴になってる。初めて見たわけだが、すげえ興奮するんだな、こういうの。
交互に犯すこと数回。掘っている間、Hの乳首を責めたり、俺の乳首を責めたりで超気持ちいい。
Tのケツは、括約筋が外側に突き出てきて、もう少しで潮を噴きそうな様子。その突き出たケツマンコに亀頭をあてがってねじ込んでいく。たまんねーー。
「ちょっと休憩」
とTが言ったが、俺らはおさまらず、コンドームを付け替えて今度はHが俺の上に乗ってきた。
「二本挿し出来るかな」
「無理無理」
Hの後背に回ってTがいじわるく試そうとしたが、Hが拒否。確かにそうだろう、Tのだけでもきつそうだもの。
しばらく二人で楽しんだ後、今度はTが上に。そしたら、
「二本挿ししちゃお」
とHが俺のが入っているTのケツにねじ込んできたが、こちらも無理なようだった。
Tがきつそうになってきたので、上体を起こして対面座位後、屈曲位で俺がイき、交代でHも屈曲位で、絶叫を上げながらTのケツん中でイった。Tはもう何度もドライでイってたようだった。
「メンツがすげえよかったんで、楽しかったです」
とTが言った。
俺も、複数乱交は、気の合う、参加者全員がそれぞれイケるという状況でないとやれない。ノリがずっと続かないと中だるみになったり、シラけたりしてしまうもの。今夜は理想どおりで、気持ちもよかったが、それ以上に楽しい3Pだった。
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]]>投稿 どこで覚えてきたんだ!超アゲじゃないか! は SFDBサブチャンネル に最初に表示されました。
]]>今日はいつもと違って、まずは立ったままでキスしながら互いの服を脱がすところからスタート。
上半身を脱がすと相変わらず締まった体つきで抱き心地がいい。腕を上げさせて脇を攻め、流れで乳首も舐めあげる。
まだジーンズ履いたままの下半身を、擦り付け合うのがまた気持ちいい。
互いにベルトを外しあい、互いの股間を弄りあうと、俺の手にもFMの手にも我慢汁がべっとりと付く。
ジーンズを脱ぎ、膝まずかしてしゃぶらせる。本当にうまそうにしゃぶるし、両乳首をいじれば、クンクン言いながら根元まで飲み込む。
ベッドに仰向けに倒し、乱暴気味にジーンズを脱がすとスパンデックス生地の下着の前の膨らみに、我慢汁がジュワッと染み出てて、ヌラヌラ。エロいやっちゃ。
ベッドの上狭しとばかりにくんずほぐれつに絡み合って、感じるところを責め合う。どこをどうすればどうなるかがわかりあってる同士の、超激しい前戯。
前立腺を擦るようにほぐしあげてから騎乗位で埋め込むと、むくむくっとちんぽが反り上がり、つつーっとザーメンが流れ出てきた。自ら腰を動かすたびにトコロテン。エロい!
繋がったまま上下逆転して、屈曲位。ずっと前立腺に当ててるものだから、もう泣きに泣くFM。俺も意地悪だから腰の動きを止めない。外に声が漏れないように、ディープキス。でも、ギシギシというベッドが軋む音の方が漏れてしまうかも。。
後背位で獣のように犯したあと、再び騎乗位。というか、屈曲位の上下逆バージョン。キスする顔の向きが横になるくらいに密着させてくる。前回の時にこれは初体験したが、今日は俺の首の後ろから右腕を回し入れてきて、がっちりと上半身を固定された。どこで覚えてきたんだ!超アゲじゃないか!
だから俺は左手はFMのケツを掴み、右手は後頭部を掴んで、下からバシバシと腰を突き上げ、もう、汗ダクダクになりながらヘビのように密着ファック!頭ん中真っ白なままぶっ放した。
二回戦はうつ伏せに寝かし、ローション塗ったマラをケツの割れ目に沿って滑らせ、何度かスライドさせてからの挿入。入った時のFMの喘ぎ声にテンションが上がり、男らしい肩から上腕を押し掴み、動けないようにして犯す。枕に顔をうずめてても、泣き声は漏れる。たまんねぇ。
最後は膝立ちにしケツをグッと上げさせ、腰を鷲掴み、ガンガン打ち込んだ。
絶叫に近い声を二人とも上げて果てた。ホント、燃え尽きた感じだった。
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]]>投稿 御用達ラブホ、ザ・ホテル新宿が4月末をもって閉店していた! は SFDBサブチャンネル に最初に表示されました。
]]>その三日前に使ったときには、受付のおばちゃんも何も言ってなかったし、これといって館内に告知もしてなかったはず。
ここなくなると辛いなー。俺の知る限りでは、新宿では男同士では入れる、もっとも使い勝手のいいホテルだっただけに。
閉店を知ったのは、バックさいこーくんと行ったときで、ホントにたまげた。あまり好きではないのだが、向かえの遊楽膳に入り、久々にバックからがつがつ掘り込んだった。
近辺で男同士OKで利用したことあるのは、遊楽膳とモーテル松月。遊楽膳は部屋数少ないし、松月は安いけど古いしベッドじゃないし。
あとはセアンのグループがOKなはずなんで、今度行ってみよう。ユーザーさんの中で利用している方いませんかね。
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]]>投稿 性処理感覚は苦手 は SFDBサブチャンネル に最初に表示されました。
]]>Aはこう言ってきた。
その数日前にもJack’dで別の奴から、
「四つん這い待機してるんで、性処理感覚で掘ってください」
とメッセージをもらったりした。
性処理感覚
よく聞くフレーズだけど、つまりはどういうことなんだろう。
Aは、
「余計な会話をせず、突っ込んでるディルドを抜いて、チンポをぶち込んでください。で、コンドームの中にぶっぱなしたら、シャワー浴びてもらって『じゃな』って帰ってくれていいです。俺はイかなくてOKですから」
と予め詳細に言ってきてくれたので、これが性処理というのかなと理解した。
時間通りに部屋に入り、服を脱いで、ベッドルームに行くと、Aはディルドをしゃぶり、左手で乳首をつまみ喘いでいた。
ケツにはプラグを埋め込んでいるようで、抜けないようになのか、競パンを穿いて押さえているようだった。
つまり、もう出来上がっている状態で、「入れてくれ」態勢。
いきなりそういう状況を見せられても、気分ってものが盛り上がらない。
様子見で乳首をつまんでみると、もだえるようにのたうちまわる。普段ならこのまましばらく攻めるんだが、Aは俺の腕を取ってプラグを押すように促してきた。
口には出さないが、
「はいはい。これで刺激するんですね」
とおまぬけな感じでやったけど、こちらはちっとも興奮しない。
「はやくぶち込んでくれよ」
なんて言われ、
「ごめん、こういうの無理」
ときっぱり言ったのだが、素早い身のこなしでフェラされ、悲しいかな勃ってしまった。
据え膳食わぬはなんとやらなんで、コンドーム装着。
指マンの必要ないケツマンに挿入。
トロトロで気持ちはいいが、勢いで勃ったちんこは長続きせずやや勃ち状態なので、Aに俺の乳首を触らせて固くはなった。
前立腺を擦るように攻めるが、やっぱりなにかもの足りない。というか、つまらない。
しばらくすると
「思いっきりぶっ放してくれよー」
と言われたが、
「え?もう?」
みたいな気持ち。
射精はしたし、コンドームはずした後お掃除フェラもしてもらったけど、セックスをした感がないんだなあ。
そうか。これはセックスではないんだ。
だから、『処理』というのか、と深く納得したのであった。
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]]>投稿 まんぐり返し は SFDBサブチャンネル に最初に表示されました。
]]>まんぐり返しは、仰向けに横たわった女性の両脚を男性が足の方から両手で持ち上げ、そのまま頭の方に持って行き恥部が持ち上げられた状態になる体位。
その状態で男性が手マンやクンニリングスなどを行う。女性の恥辱感を男女が堪能することができる。
結合部が露わになるので、エロビでよく見られる。なぜか日本モノに多くて、洋モノだと後背位のポジションでの方が一般的のように感じる。こんな感じ
男が掘られる場合は、
ちんぐり返し
と言うらしい。
まんぐり返しの逆で、女性(男性同士では男性)が男性の両足を持ち上げ、頭の方に持っていきフェラチオや手コキ、アナル責めを行う。まんぐり返しと同様、恥辱感を堪能することができる。
正直、この体位はエロビ向けであって、観ている方がエロい気持ちになるだけと思っていたが、先日、ほぼ同身長のセフレとヤった時、がむしゃらに攻め立てた流れでこの体位に持ち込んでみたら、すげえ興奮しちまって、おまけに、相手がトコロテンしたものだから、見直してみることにしたw。
投稿 まんぐり返し は SFDBサブチャンネル に最初に表示されました。
]]>投稿 ヤリレポ イッキ出し は SFDBサブチャンネル に最初に表示されました。
]]>と、実は偶然にも昨年も同日にこんなことを書いていた。
残り1カ月になるこの頃は、無意識にこの1年を振り返ろうとするということなのだろうか。
ということで、本年もまた。
「ヤリレポに書いてくれないんですね、しくしく」
と会うたびに嘆く、今年後半に現れた、お気に入りTS。
そんなに悲しむことではないよ。単に昔から比べると、書くパワーが落ちたってだけで、決して、
「この時のセックスは書くほどでもないな」
と思っているわけではない。
さあ残り1カ月となった2009年。仕事でちょっぴり忙しくはありますが、平日昼間でもOKな場合もありなんで、よろしくでっす。
投稿 ヤリレポ イッキ出し は SFDBサブチャンネル に最初に表示されました。
]]>投稿 手で扱かずにイク は SFDBサブチャンネル に最初に表示されました。
]]>大阪でのお気に入りHが、仕事で上京しているとのことで、1年以上ぶりにヤルことに。
いつも、宿泊ホテルの部屋に直行直帰なので、一緒に肩を並べて歩くのは初めて。服着ているのも初めてか(w
4時までのけつかっちん。今日はゆっくりできると思っていたのに残念だ。
「陽基さんに会えるだけで嬉しー」
なんて甘えて言うから、がっつりと可愛がってやろうと、まずはじっくりとフェラさせる。
ベッドに横向きになってたHの口先にマラを持っていくと、うまそーにしゃぶりつく。
「チンポ、おいしい」
目線をこっちに向けて言う顔がかわいくて、がしがしと頭を前後させてしまう。
Hのマラもビン勃ちなので、覆いかぶさって69しながら指マンすると、マラで塞がれながらも喘ぎ声を漏らしだす。こういう風に支配しちゃうの大好きなんだなあ。
姿勢を変えて全身を嘗め回すときも、覆いかぶさって腕を背中の下までまわし、てがっしり抱き込んでするのが好き。腕を上に上げて押さえつけて、べちゃべちゃと首筋から腋を嘗め回してから、キスするのも気持ちいいんだな。
サイズ的にそうやって攻めていると、オレのガチマラは相手のケツマンに触るか触らないかの位置なので、Hは喘ぎながらも腰を動かして、早くぶち込んでほしいようだった。
いくら時間がないからと言っても、いきなり突っ込むのは無礼なんで、しっかりと指マンでほぐしてやる。
はじめは少しキツメな感じだったマンコが、前立腺に圧迫を与えながらぐりぐりすると、膣が盛り上がってきてトロマン状態に。この瞬間がたまんない。
右手で乳首、左手で指マン、そしてフェラ。
「やばいやばい」
と言わせたいいじめっ子なオレです。
仰向けのHの横に位置をずらして、キスしながら指マンで仕上げていると、
「今度は陽基さんをオレが攻めるの」
と果敢に挑んできてうつ伏せにされて、首筋を攻められる。ぼんのくぼあたりは結構弱くて、耳もかなり感じてしまう。
「かわいいし、かっこいい」
なんて、ホント、年上キラーだよなああ。(バカマルダシ
「もう入れたい」
とお願いして、屈曲位から挿入。
「でかっ」
と洩らしちょっと顔をゆがめたが、キスをして力を抜かせると、トロマンがチンポにまとわり付いてきて超気持ちいい。
それからはガン掘りフルコース。ホント、めちゃ掘り倒した。
Hは、
「まずいまずい」
と言いながら目がイってたし、ケツで感じてるからチンポも萎えてた。
前立腺に亀頭を押し当てて執拗に攻めてたと思ったら、がんがん掘られ、また押し込むようなぐりぐりとした動きで、オレももう爆発寸前。Hも半べそ。
全身から汗が噴出してきて、イった瞬間、Hがオレの背中に腕を廻して、その湿り気を堪能してる。すんげえ、オスのセックスだった。
=======
しばらくマターリとしたあと、
「おねだりしていい?」
と半勃ちのオレのを口に含んできた。
Hのマラは復活しててガチガチ。
掘られながらイキたいことは前から知ってたし、マラも正直にフルチャージ!
騎乗位からくわえ込んできたのち、オレはHのケツを掴んで前後にスライドさせると、ちょっとトコロテン。
でもそんなんじゃ気持ちいいはずがないので、下から激しく突き上げると、
「あ、イクイク」
と叫び前傾姿勢をとると、手で扱くことなくオレの腹から胸に、勢いよく、そして何度もザーメンを飛ばした。
「すげー」
と思わず言ってしまった。
手を使わないで、トコロテンでなくて、自分の意思でぶっ放したのは初めて見たかも!
「めちゃ気持ちいい!」
としばらくオレのを咥え込んだまま、ザーメンの上に覆いかぶさり余韻を味わってた。
投稿 手で扱かずにイク は SFDBサブチャンネル に最初に表示されました。
]]>投稿 全裸で待て は SFDBサブチャンネル に最初に表示されました。
]]>3Pやって盛りがついたか、MNJで相手探し。
1年前にMNJで会ってヤったKが投稿を載せてたのでアポ。
家が近所なのはいいね。下着穿かずに行けるからね。
チャリ走らせ、Kの部屋に上がる階段でコックリング装着して、ドアを開ける。
「全裸で待て」
と指示しておいたKは、ベッドにうつ伏せでオレを待ってた。
そのシチュエーションだけでもうオレのチンポは、ジーンズの下でバキバキに勃起してた。
ベッドの傍らで服を脱ぐと、すぐにフェラしてきた。
「すっげえ」
この言葉は何度聞いても興奮させる。
右手で頭を押さえつけて腰を振り、左手で乳首をいじると、咥えた口から、
「ああっ」
と声が漏れる。
そうすると一層オレの腰の動きが大きくなる。
挨拶すらもせずに、すぐに絡む、こういう展開は夜這いな感じでアガる。
パンパンと屈曲位で掘り込むと、ホントいい声で鳴くK。
中野って、大通りからちょっと入ると意外と静かな町なんで、こんなに声上げて大丈夫かと思ったが、住んでいる本人が上げてるんだから問題はないんであろう。
Kとはなぜか夜這いな、レイプなセックスをしてしまう。
ベッドに上半身を乗せる感じで、床にひざをつけさせて後背位でファック。
バシッバシとケツタブを打つ音と、オレの獣のような低いうめき声と息遣い、そしてKの喘ぎ声。そしてもしかしたら外に響いているかもしれないというスリル。そして次第ににじんででる汗。
背の低いのを攻めるのもいいが、オレとほぼ同じ背格好のオスを犯すのも結構好きだったりするのだ。
「もうイっちゃうよ」
仰向けになったKの足をあげ、手であてがうこともなく、硬いオレのを埋め込んでいくとKは言った。
「もうか?」
まだまだ掘り倒したかったが、爆発寸前で己のマラをしごく、Kのエロい姿を見下ろすとオレもイきたなくなり、ほとんど同時に、オレは中で、Kは勢いよく腹の上にぶちまけた。
最後は相当でかい声を二人とも出していたはず。
「隣に聞こえてたりしないのか?」
といまさら聞くと、
「中野だし」
との答え。
なんか妙に納得。
投稿 全裸で待て は SFDBサブチャンネル に最初に表示されました。
]]>投稿 3Pしてきた は SFDBサブチャンネル に最初に表示されました。
]]>ご無沙汰のヤリレポですが、オレは元気です。
なんと5年ぶりに3Pした。
ここんとこのお気に入りTが、
「27日、ひとり、誘ってもいい?一緒にまわそ」
と3Pを提案してきた。
「たまにはいいかも」
と快諾。
「Tがどんな風にタチるんだろ」
というのにも興味津々だったし。
まずTと廻されちゃうFが、オレの到着前にヤリはじめるようにセッティング。
いい感じのところで、オレが玄関のドアをこそっと開けて侵入し、二人の様子を眺めながらシコってると、二人の手がオレのマラを掴んできて3Pになだれ込む。
というのがシナリオ(笑。
しかしなかなかト書きどおりには進まないもの。
二人の絡みがあまりエロくなく、タチって攻めてると思ってたTが、逆にFに指マンされてるじゃん。
まあそれでもやっぱ、Tの喘ぐ声や顔はエロ度を増してきて、立場入れ替わってFを攻め始めたが、所詮ウケリバ(笑。
「カット!カット」
と言わんばかりに、結局オレが自発的に乱入し、Fの締まったガタイを攻め始める。
「大人のセックスを味あわせてやるな」
と耳元でささやくと、コクリと頷いた。
その後はくんずほぐれつの状態となったものの、Fのケツの調子があまりよくなく、上から乗ってきても全身力入りまくりで、
「ちょ、ちょっと休憩」
とブレイクリクエスト。
んじゃ、とコンドームを付け替えてTに挿入ー。
やっぱ超きもちいい。
騎乗位から屈曲位でばっこばっこ掘り倒していると、リビングからの視線を感じるので見てみる、
「すっげえ」
とFが凝視。
すでにFのチンポはギンギンに復活して、オレらのべちょべちょのキスで濡れたTの口に押し込んでる。
ノってきたFは結合部を手で触ってきて、
「ぐっちゃぐっちゃ入ってる」
と興奮口調になりながら、オレの乳首をいじってくる。いいっすねー、これが3Pのいいとこ。
感じる乳首をいじられると、腰の動きが激しくなるから、Tはめちゃ感じてきて、Fのマラをノドフェラするくらいに喜んでる。
この状態はしばらく続いた。
2時間くらいたったころ、本格的に休憩(笑。
「はじめまして」
「あ、どーも」
みたいな感じで挨拶をいまさらのように交わす。
エロビをちらちら観ながらも、エロ話に花が咲き、
「乳首感じないんですよねー」
と言うFを二人両脇から攻めてみたがいい感じに感じてきたので、TがFの両手首を紐で縛って腋の下を露出した状態で拘束して、二人でおもちゃにして遊んでみた。
上半身をねっとりと攻められ、Fはもうソファに座っていることができないくらいにグダグダとなり、チンポをがちがちにしてる。
「2回戦はTを掘ってるとこを、オレが掘ってるシーンから」
と勝手に決め、ベッドルームに向かう。
しかし、またまた監督の意図は崩れさり、結局はオレがTとFをかわりばんこに掘り倒すという、監督主演をこなした(笑。
最後は、Tとの激しい交尾をFに見られながら、Tのケツの中で果てた。Tは顔を高潮させ、
「ケツがイったから射精はムリっす」
と汗ぐっしょりで放心状態。
Fは昨夜からの遊びすぎが祟ったか、いいとこまでいったのに射精は断念となった。
「いろいろと勉強になりました」
というF。
サシで調教して、3Pを楽しめるカラダにしてやろう。
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]]>