@ザ・ホテル新宿 174*71*28

木曜日夜にイケるぜ!PMを出し合って、その日のうちに顔画ゲット。イケてたんでmy fuckbuddyに追加。で、翌金曜日夜に土曜日にヤル約束ゲット。早技な段取りのW。いいよね、そういうの。仕事もかなりデキるとみた。

ベッドの上に向かい合った膝立ちからスタート。
乳首を舌先でころがしたら、
「おおぉぉ」
と雄の喘ぎ。
股間に手を伸ばしてマラを握って驚いた。
すんげえ太てえ。マジ、オレ以上!三連リングで締め上げてて、ぶりっぶりに血管が浮き出てるのが、手のひらでわかったし、フェラも満足に口にはいらねえぜ。
しかしこんなにふてぶてしいものぶら下げてるのに、乳首攻めにはへろへろで、貪りつくような攻めよりも、舌先でつついたりされたほうが感じるという。
ならば、と早速仰向けにし、股の間から正常位の格好で、ちょろちょろと刺激したり息を吹きかけたり。でもその中でも一番感じてたのは、オレのあごの無精ひげで刺激した時だった。
「ひげ、すげええ気持ちいいぃ」
とガッチリのガタイをよじり、喘ぐ顔を攻めながら眺めるのは超アガる。

潮吹きもトコロテンもする、というので、まずは指マンで探りをいれてみたが、いやー、入り口は締まってて中はぐちょぐちょという上マンコ。
前立腺をしつこく攻めてる最中から、オレのマラは我慢汁があふれてた。

003装着後、屈曲位でその締りのいいケツに埋め込んでぐっさりとぶっ刺しても、ぶりぶりのガチマラは萎えることなく、より堅さが増した気もする淫乱さ。
「すっげえ、すっげえ」
カラダの割に股関節が柔らかくて、オレ好みの膝裏押し付け屈曲位もなんのその。
前立腺はすぐに見つかったので、ばっこんばっこん掘り込んでいると、マンコは盛り上がってくるし、無呼吸状態の頻度も間隔が短くなってきた。
「すんげえ、ケツ、感じるんだろ」
と訊くと、声にならずに頷いてた。
ケツが感じる奴のマンコは、ホントよく分かる。そして外れなく、気持ちいい。

クーラーが効いていて涼しい部屋なのに、オレらは汗ぐっちょりになって盛った。下からオレの汗が吹き出た背中に手を廻してきて、力強く抱きしめてくるところに愛おしさを感じた。
だから、汗だくで密着したまま、オレは久々にデカイ声を上げてWのケツにぶっ放した。
Wはその後すぐに扱いてイったが、すげえ飛んだし、量も出た。デカマラ野郎が扱くその姿はめっちゃエロかったぜ。

休憩を入れてもう一回戦。
馴染んだケツマンがめっちゃめちゃ気持ちよくて、予想外に早くイッてしまったオレだった。