@ザ・ホテル新宿 168*64*28

2/2以来のSと、ホームグランドラブホで、いやあ、マジ、すげえ「情熱的」なセックスだった。

今まで使ったことがなかった、もっとも狭い405号室。ドア開けるとすぐベッド、みたいであんまゆっくりできるような雰囲気じゃなかったけど、そんなのそっちのけで、くんずほぐれつのラブラブセックス!!!

とにかく、何をしてもバッチリ合いまくる相性。ちょっと溜まってたってのもあったけど、オレのマラはいつもよりもブリブリにはちきれんばかり。Sの結構なデカチンもビンビンに勃ってて、前戯の時の、マラの擦りあいが超エロくて、先走りがドクドク溢れちまった。
自慢じゃないけど、「触り心地いい」オレの肌と同じくらいな「気持ちいい肌」の触感。オレの肌を気に入ってくれる気持ちがよく分かった。やっぱ、触り心地のいい肌はそれだけで興奮してくるものだね。

「ケツがメリメリ音立ててる」
屈曲位からはめ込んだ時にオレもSも同じことを感じてた。いつもより本当に太かったかも。ズッポリというよりも、グサって感じでめり込んでいくと、あまりの気持ちよさに逆に腰を動かすのをためらってしまったほど。
ああ、もう、すげえ興奮したし、
「もっと愛し合おうぜ」
なんて滅多に言ったことのない台詞を言ってた。

松葉崩しから半身後背位で擦りねじ込むように後ろから犯して、臥伏位でレイプして、通常の後背位でかっちょいい背中を見下ろしながら優越感に浸ってからまた臥伏位。
そのまま横向きにして攻めて、くるっと身を入れ替えて仰向け後背位。
あまりこの体位ってオレ的にはお気に入りではなかったけど、すげえ気持ちよがってくれて、KONG兄ぃばりの、逆M開脚Fuckもしてしまった!
で、上でくるっと回させて正常騎乗位。べっとべちょにキスしあって、でもがっつりとケツを犯してるこのシチュエーション、大好き。
「もう、どう掘られても感じちゃうう」
とSはオレの上で微妙に震えてた。全身鳥肌状態!

火事場のバカぢからか、駅弁もやっちゃってボコボコ。
「中でイって!」
とベッドに降ろしながらガン掘りしてると、Sが懇願口調で言ってきた。

「イっていいのか?ぶっ放すぜ!」
Sの肩を押さえつけて屈曲位で、マジ、ケツマンがぶっ壊れちゃう程に犯しながらオレは果てた。ドクドクドクとザーメンがマラん中を流れているのが分かるくらいの量が003RFの中にぶっ放しているのが分かった。

しばらく二人とも動けなかったよ、ホント。肩で、いや、全身で息をしないと死んじゃうんじゃないかと思ったほどぐったり。正直、実はかなり頭真っ白であんまり覚えていないんすよ。

====
前回は2回戦はしたものの発射することはできなかったが、こんだけ体力を使うほどの1回戦だったというのに、今日は休憩中もオレのはギンギンで、Sがイクのも見たいなあとイチャイチャしてるうちに、すんなりと2回戦!

ここんとこ、2回戦目ってすぐにイけるんだ。
オレがイったのとほとんど同時にSも、自分のを扱きながら汁を腹にぶちまけてた。一緒にイクってすんげえ嬉しい。

ああー、こりゃしばらくはまりそう。